【節約生活】水筒と無印良品の「自分で詰める水のボトル」

水筒と無印良品の「自分で詰める水のボトル」で節約生活!
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水筒生活を初めて2ヶ月ほど経ちました。

正確には水筒と無印良品の「自分で詰める水のボトル」を使いまわしていますが、今回は水筒と無印良品の水ボトルを使い始めて感じたことをお伝えしたいと思います。

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水筒と無印良品の水ボトルを使い始めて感じたメリット

一番のメリットは節約

一番のメリットは節約になります。

私は週3〜4日、ローソンのアイスコーヒー Mサイズ/220円(税込み)を飲んでいたのですが、水筒生活を始めてコンビニに行く回数が圧倒的に減りました。

コンビニのコーヒーに比べて味は微妙ですが、amazonやスーパーでボトルタイプを購入して詰め替えています。

また、コンビニに行くとプラスαで買ってしまっていたパンやお菓子を買うこともなくなりさらに節約になっています。

無印良品の水ボトルの使い方は水筒よりも気軽に使っていて、amazonやスーパーでお得な2Lの水を買って詰め替えています。
以前は500mlの水を外出用に持っていっていましたが、2Lボトルから詰め替えることで節約につながっています。

無印良品 自分で詰める水のボトルが安くてかっこいい

無印良品の「自分で詰める水のボトル」は190円(税込み)とかなり安いです。

ダイソーなどでも透明ボトルがありますが、デザインとサイズ感で無印良品の水ボトルを選んでみました。

無印良品 自分で詰める水のボトル/価格:190円(税込み)/容量:330ml
無印良品 自分で詰める水のボトル/価格:190円(税込み)/容量:330ml

また、無印良品の店舗で給水することもできるのもおすすめポイントです。

無印良品 給水機設置店舗

水筒と無印良品の水ボトルを使い始めて感じたデメリット

続いて水筒と無印良品の水ボトルを使い始めて感じたデメリットです。

購入する必要がある

使い始める前の話になりますが、当然のことながら水筒と水ボトルを購入する必要があります。
値段によっては節約して元が取れるまでに時間がかかってしまうので、必要な機能と価格とバランスが取れている水筒を探してみてください。

洗う必要がある

水筒と水ボトルを洗う必要があります。

私が使っている水筒についてはパーツも少なく食洗機対応なのでそこまで面倒ではありませんが、無印良品の水ボトルは食洗機には対応していませんので手洗いが必要になります。

また、飲み口のサイズも一般的なペットボトルと同じサイズなのでボトル用のスポンジで手洗いしています。

まとめ

水筒と無印良品の「自分で詰める水のボトル」を使い始めて感じた感想でした。

水筒と水ボトルの購入する費用と洗い物が増えるというデメリットはありますが、ボトルコーヒーや2Lボトルの水から詰め替えることで週に1,000円ほどの節約ができていると感じました。
月に換算すると約4,000円の節約になるので、家計にはかなり大きな助けとなっています。

さらに水筒のメリットですが、水筒は冷たい飲み物の温度を長時間保つことができるので熱中症対策にもなります。
外出先でも冷たい飲み物を手軽に楽しむことができるので、これから訪れる暑い季節には非常におすすめです。

ちなみに私の使っている水筒はタイガーのMKB-T060です。食洗機・炭酸対応の便利な水筒です。

レビュー記事も書いていますので気になる方は確認してみてください。

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