ipad pro 11インチで気軽にブログやちょっとしたメモを書きたい。
そんな思いからipad pro11インチ用のキーボード探しが始まりました。
その後、iPad Pro 11インチ用キーボードからMacBook 12インチ(2017)を経て、結局MacBook Air(M1)になったというお話しです。
まず購入したのはiPad Pro 11インチ用のキーボード
気軽にブログやメモを書きたいという目的で始まりました。
まずはiPad Pro 11インチ用キーボード(ロジクール)を購入しました。
Logicool(ロジクール) COMBO TOUCH(JIS配列)
Logicool(ロジクール) FOLIO TOUCH(US配列)
Logicool(ロジクール) COMBO TOUCH(JIS配列)の気になった点
- ipadを付けたときの重量が重い
ipad pro 11インチとキーボードで1,117kg。重い。
- 普段、US配列のキーボードを使用しているのでタイピングしにくい
Logicool(ロジクール) FOLIO TOUCH(US配列)の気になった点
・ipadを付けたときの重量が重い
COMBO TOUCHよりは軽いですが、こちらも1kg超えの1,036kg。
・キーボードとセパレートしないためタイピングを必要としない普段のiPad使用時に邪魔になる
※COMBO TOUCHはセパレート可能
やはり上記のキーボードで気になったのはiPadと合わせた重量。
今度は発想を変えてはMacで軽量なモデルを探すことに。
MacBook 12インチ(2017)に目をつける
そこで見つけたのが今は存在しないモデルのこのMacBook 12インチ(2017)。
※すでに売却済み
ノートPCでありながら重量920gと1kgを切るモデルとなっています。
試してみたいと思いメルカリで状態の良い中古品をを5万ほどで購入。
しかし、このMacBook 12インチにも気になる点が。
MacBook 12インチ(2017)の気になった点
・吊るしモデルのせいもあるかもしれないが、ひとつひとつの動作が遅い
普段、メインPCでMacBook Pro 14インチ M1 Proを使用していることもあり、余計に動作重く感じてしまっているかもしれません。
結局、MacBook Air(M1)に落ち着く
結局、MacBook 12インチ(2017)の動作速度には納得がいかず、MacBook Air 13インチ(M1)の吊るしモデルをAppleの整備品で見つけて購入しました。
重量が1.37kgもあるのがネックですが、動作は超軽快です。さすがM1チップ。
まとめ
今回、iPadで気軽にブログやちょっとしたメモを書きたいという目的でiPad pro 11インチ用のキーボードから始まり、紆余曲折を経て結局MacBook Air(M1)13インチに落ち着くという結果になりました。
ただ、macbook 12インチのサイズ感・重量はかなり魅力で、今後このサイズでApple シリコンの製品が出たら確実に買いたいなと感じました。
とはいえ、現時点ではMacBook Air(M1)13インチは動作も軽快でApple整備品で吊るしモデルが11万〜12万程度で購入できる超コスパ商品となっています。
当分の間はこのMacBook Air(M1)13インチで気軽にブログを書いていけそうです。